科目分類 | 学部・学科 | 入学年度 | ||
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専門教育科目、人体の構造と機能 | 地域共生学科 食と栄養コース | 令和5年度生 | ||
科目コード | 科目名 | 単位 | 開講時期 | 担当者 |
解剖生理学実習 | 1単位 | 2年次 前期 | 石井 洋 |
科目分類 | 専門教育科目、人体の構造と機能 |
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学部・学科 | 地域共生学科 食と栄養コース |
入学年度 | 令和5年度生 |
科目コード | 単位 | 開講時期 |
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1単位 | 2年次前期 |
担当者 | 石井 洋 |
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ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け
生活科学科のディプロマ・ポリシーのうち「食と栄養に関する専門知識と技術」に関連しており、栄養士資格専門科目教育内容の「人体の構造と機能」の科目としてら人体の構造や生理機能を学修します。
科目概要
標本観察、実験などの実習体験をとおして、教科書で得た知識の定着を図る。
学習成果
正常な人体の仕組みについて、個体とその機能を構成する組織・器官レベルまでの構造や働きを理解し、簡単な説明ができる。
授業計画
1.組織の観察(1)
2.組織の観察(2)
3.組織の観察(3)
4.尿の一般性状(1)
5.尿の一般性状(2)
6.尿の一般性状(3)
7.皮膚感覚についての測定
8.重量感覚についての実験
9.味覚実験
10.血圧、発汗に影響する要因の測定(1)
11.血圧、発汗に影響する要因の測定(2)
12.循環、呼吸に影響する要因の測定(1)
13.循環、呼吸に影響する要因の測定(2)
14.胃液、膵液の消化能力の測定
15.唾液機能の測定
総時間数 | 45時間(実習45時間) |
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準備学習の内容/必要な時間 | ・解剖生理学のテキストを読んで復習をしておく。(30分) ・実験前にプリントを読み手法イメージをつけておく。(30分) |
評価方法 | 口頭諮問20%、課題提出80% |
試験・課題に対するフィードバックの方法 | 課題については次回講義時に解説を行う。 |
テキスト | プリントを配布する。 |
参考文献 | 授業内で適宜紹介する。 |