| 科目分類 | 学部・学科 | 入学年度 | ||
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| 教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目、教養科目、共通教養科目、人間と生活・社会の理解 | 地域共生学科 キャリアデザインコース地域共生学科 食と栄養コース社会福祉科 介護福祉専攻社会福祉科 子ども福祉専攻看護学科 | 令和5年度生 | ||
| 科目コード | 科目名 | 単位 | 開講時期 | 担当者 |
| A-004 | 英語Ⅱ（島） | 2単位 | 1年次 後期 | 島 芳一 |
| 科目分類 | 教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目、教養科目、共通教養科目、人間と生活・社会の理解 |
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| 学部・学科 | 地域共生学科 キャリアデザインコース地域共生学科 食と栄養コース社会福祉科 介護福祉専攻社会福祉科 子ども福祉専攻看護学科 |
| 入学年度 | 令和5年度生 |
| 科目コード | 単位 | 開講時期 |
|---|---|---|
| A-004 | 2単位 | 1年次後期 |
| 担当者 | 島 芳一 |
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ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け
短大で学ぶ上で必要な、主体的に考える力や自らを表現する力を育て、さらに社会人としての基礎力を養うことを目的とし、全学科の学生を対象とする共通教養科目（選択）に位置付ける。
科目概要
英語語彙を増やし、中学・高校で学習した文法・語法の学び直しを行い英文を読む力を付けます。英語の４技能（「聞く、話す、読む、書く」）を盛り込んだテキストを使用します。
学習成果
語彙を獲得しながら語法・文法に習熟し、英文内容が把握できるリーディングスキルを身に付ける。
授業計画
1. Social Issues 社会問題に関わる表現 動名詞
2. Social Issues 社会問題に関わる表現 注意・許可の表現
3. Study Skills 学びに関する表現 受動態
4. Study Skills 学びに関する表現 謝罪の表現
5. Health and Welfare 保健・福祉に関わる表現 前置詞
6. Health and Welfare 保健・福祉に関わる表現 提案・同意の表現
7. Environmental Issues 環境に関わる表現 接続詞
8. Environmental Issues 環境に関わる表現 依頼・承諾の表現
9. Languages 言語に関わる表現 比較表現
10. Languages 言語に関わる表現 申し出・断りの表現
11. Guide to Foreign Countries 外国の紹介に関わる表現 関係代名詞
12. Guide to Foreign Countries 外国の紹介に関わる表現 困惑・心配の表現
13. Education Overseas 海外の教育に関わる表現 関係副詞
14. Education Overseas 海外の教育に関わる表現 別れの表現
15. 後期授業のまとめ
16. 試験
| 総時間数 | 30時間（講義 30時間） |
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| 準備学習の内容/必要な時間 | テキストを読み、辞書等を用いて語句の意味を調べ、英文の意味や内容を把握しておく。(20分) 音声CDを数回聞いて、Listening Sectionを自ら解答しておく。(10分) 課題プリントがあれば解答してみる。(15分) |
| 評価方法 | 試験60％、課題提出20％、復習テスト20％ |
| 試験・課題に対するフィードバックの方法 | 復習テストは授業のなかで解答・説明します。 最終講義後の試験は終了後に模範解答を配布します。 提出された課題は添削し返却します。 |
| テキスト | 「Power-Up College English 〈Intro〉」 NAN'UN-DO |
| 参考文献 | 授業中適宜紹介します。 |