フランス語

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目 地域共生学科 キャリアデザインコース地域共生学科 食と栄養コース社会福祉科 介護福祉専攻社会福祉科 子ども福祉専攻 令和5年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
A-006 フランス語 2単位 1年次 前期 高橋 啓
科目分類 教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教養科目、共通教養科目、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
学部・学科 地域共生学科 キャリアデザインコース地域共生学科 食と栄養コース社会福祉科 介護福祉専攻社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 令和5年度生
科目コード 単位 開講時期
A-006 2単位 1年次前期
担当者 高橋 啓

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

短大で学ぶ上で必要な、主体的に考える力や自らを表現する力を育て、さらに社会人としての基礎力を養うことを目的とし、全学科の学生を対象とする共通教養科目(選択)に位置付ける。

科目概要

フランス語の基礎を学ぶことを通じて、現代のフランス人の生活と文化を知るきっかけを作る。

学習成果

日常的な挨拶、自己紹介などをフランス語で言えるようにする。

授業計画

1.フランスとフランス語に親しむ(アルファベット)
2.挨拶する(発音と綴り字)
3.名前、国籍、職業を言う(主語と基本動詞)
4.3の練習
5.自分の年齢、家族の紹介(名詞の性と数、基本動詞)
6.5の練習
7.好きなものを言う(冠詞、基本動詞)
8.7の練習
9.持ち物を言う(指示形容詞など)
10.9の練習
11.友だちについて話す(形容詞の位置、女性形)
12.11の練習
13.尋ねる(疑問形の作り方)
14.13の練習
15.近い未来、近い過去(近未来、近過去)
16.試験

総時間数 30時間(演習30時間)
準備学習の内容/必要な時間 前の時間に指定した教科書の範囲を予習してくること(30分程度)
評価方法 授業に積極的に参加する姿勢(60%)、試験(40%)
試験・課題に対するフィードバックの方法 講義内で説明する
テキスト Amicalement plus(アミカルマン〈プリュス〉) 駿河台出版社
参考文献 可能な範囲で各自仏和辞典を用意すること(ネット辞書、電子辞書可)