科目分類 |
学部・学科 |
入学年度 |
関連科目 |
地域共生学科 食と栄養コース |
令和5年度生
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科目コード |
科目名 |
単位 |
開講時期 |
担当者 |
C-139 |
とかちと食Ⅰ |
05単位 |
1年次 前期 |
林 千登勢 、小川 美弥子、門 利恵 他 |
科目分類 |
関連科目 |
学部・学科 |
地域共生学科 食と栄養コース |
入学年度 |
令和5年度生
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科目コード |
単位 |
開講時期 |
C-139 |
05単位 |
1年次前期 |
ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け
生活科学科のディプロマ・ポリシーのうち「食と栄養に関する専門知識」を身につけるための関連科目です。農業が産業主幹である十勝の食環境を理解し、十勝に暮らす人々の「地産地消修します。
科目概要
十勝の食材を用いたメニューの開発、十勝の食イベントへの出品・出店を行うことを通して、他者とのコミュニケーション能力や給食経営管理の理解を深めることを目的とする。
学習成果
十勝の農産物(野菜、乳・乳製品、魚・肉等)には、何があるのかを知り、それらを利用した料理を考案し調理することができる。さらに、考案した料理をイベント等で提供し、地域貢献としての地産地消、フードバレーの取り組みを理解できる。
授業計画
1.地産地消、フードバレーについて、十勝の食材について
2.料理の考案
3.レシピ発表①
4.レシピ発表②
5.イベントへの参加①
6.イベントへの参加②
7.学外見学
8.学外見学
総時間数 |
16時間 |
準備学習の内容/必要な時間 |
新聞や地元のフリーペーパー等で、食に関するイベント情報を調べておく。(60分程度) |
評価方法 |
自己評価 30%、献立などの提出物70% |
試験・課題に対するフィードバックの方法 |
実習準備(料理考案等を含む)から実際調理を行い,各実習終了後に学生よる評価及び意見交換等の振り返りを行う。 |
テキスト |
なし |
参考文献 |
課題ごとに適宜指示する。 |