英会話

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、共通教養科目 社会福祉科 介護福祉専攻 令和4年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
A-502 英会話 2単位 2年次 後期 クラーク・アーロン
科目分類 教養科目、共通教養科目
学部・学科 社会福祉科 介護福祉専攻
入学年度 令和4年度生
科目コード 単位 開講時期
A-502 2単位 2年次後期
担当者 クラーク・アーロン

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

短大で学ぶ上で必要な、主体的に考える力や自らを表現する力を育て、さらに社会人としての基礎力を養うことを目的とし、社会福祉科の学生を対象とする基礎教養科目(選択)に位置付ける。

科目概要

英語を話すことは難しい、英語は怖いといった気持ちから、英語は面白い、楽しい、コミュニケーションのツールとして用いることができるという気持ちになれるよう、復習をしながら英語実践の方法を学んでいく。

学習成果

英語で相手と声をかけられる能力を身につけると共に、相手の英語の意味を受け止め、適切に反応し対応出来るようになる。また異文化としての言葉(英語)と日本語の違いを体験し、自然なコミュケーションツールとして、英会話を学ぶ。

授業計画

1.自己紹介
2.「be」動詞と簡単な会話
3.フォニックスと発音
4.過去形の動詞と簡単な会話
5.英語のゲーム
6.新しい語彙/学生のプレゼンテーション
7.新しい語彙/学生のプレゼンテーション
8.ストーリーテリング/学生のプレゼンテーション
9.形容詞と語順/学生のプレゼンテーション
10.毎日英語
11.毎日英語/学生のプレゼンテーション
12.毎日英語/学生のプレゼンテーション
13.英語の連絡帳
14.英語の連絡帳
15.英語の連絡帳

総時間数 30時間(演習30時間)
準備学習の内容/必要な時間 授業計画6~9・11・12ではプレゼンテーションを行うので、事前に準備をしてくること(60分)
授業計画2~5・10・13~15では課題を出すので、次回講義までに完成させること(30~60分)
評価方法 授業への参加の状況(取り組み姿勢、グループ間での協同、発語・発話の状況、コミュニケーション力の向上)で評価
試験・課題に対するフィードバックの方法 プレゼンテーション(授業計画6~9・11・12):その場でコメント・アドバイスを行う
自己学習(課題)(授業計画2~5・10・13~15):採点とアドバイスを行う
テキスト なし
参考文献 なし