科目分類 |
学部・学科 |
入学年度 |
キャリアサポート科目 |
地域教養学科 |
令和4年度生
|
科目コード |
科目名 |
単位 |
開講時期 |
担当者 |
B-137 |
インターンシップⅢ |
2単位 |
1年次 後期 |
田中 厚一 |
科目分類 |
キャリアサポート科目 |
学部・学科 |
地域教養学科 |
入学年度 |
令和4年度生
|
科目コード |
単位 |
開講時期 |
B-137 |
2単位 |
1年次後期 |
ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け
この科目は地域教養学科DP「自分の意見をさまざまな文章や口頭表現を使って表現する技術を取得し、豊かに表現できる」「社会的マナー、コミュニケーションやプレゼンテーション、情報処理、ビジネススキル等に関する知識と技能を身につけている」に関連している。一年後期実習科目として、5日間社会とのつながりをコミュニティFMを通じて、自己を確認していくことになる。
科目概要
地域のコミュニティ放送(FM・JAGA)で実習を行う。5日間にわたり実際の現場で仕事を体験し、自己の適性について考え、職業意識の育成をはかる。
学習成果
5日間の実習を通じて、コミュニティ放送局の放送実務の中から取材力、企画力・演出力を高めることを目標とする。また、仕事に関する考え方の深化を得ることも重要な目標となる。
授業計画
1.ガイダンス
2.事前説明~実習先訪問
3.実習
4.実習
5.実習
6.実習
7.実習
8.実習
9.実習
10.実習
11.実習
12.実習
13.実習
14.報告会
15.まとめ お礼のため、実習先訪問
総時間数 |
講義90分×4、実習60分×8時間×5 |
準備学習の内容/必要な時間 |
ラジオ局の仕事、役割、あるいは地域との関係性など新聞やラジオを通じて知見を広めておくこと。(60分) |
評価方法 |
インターンシップ終了後に報告会を開き、体感した課題について話し合う。 |
試験・課題に対するフィードバックの方法 |
実習先の評価と担当者の評価を勘案しつつ、総合的に評価する。 |
テキスト |
使用しない |
参考文献 |
特になし |