教育の原理と現代社会

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、保育の本質・目的に関する科目、教育の基礎的理解に関する科目等 社会福祉科 子ども福祉専攻 令和4年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-102 教育の原理と現代社会 2単位 1年次 前期 野崎 司春
科目分類 専門教育科目、保育の本質・目的に関する科目、教育の基礎的理解に関する科目等
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 令和4年度生
科目コード 単位 開講時期
D-102 2単位 1年次前期
担当者 野崎 司春

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、社会福祉科子ども福祉専攻ディプロマ・ポリシーの「(1)児童家庭福祉・保育・幼児教育に関する基本的な炉論や知識を身につけている」「(2)子どもの心身の健康な発達に関する理論や知識をもとに、子どもの発達に合わせた適切な接し方や援助方法を選ぶことができる」「(5)教材を研究し、子どもの姿に合わせて活動を工夫しようとする姿勢を備えている」に関連し、幼児教育の基本的な理論や知識について学びます。

科目概要

教育とは何かを問いながら、人間にとっての教育の意義を探究し教育の歴史及び教育の思想について学びます。そのうえで、教育の社会的意義をとらえ、今日広く行われている教育の内容や方法、今日的な課題を理解し、今後あるべき幼児教育の姿や方向性について考えます。

学習成果

・教育の意義や目的、教育の思想など、教育の本質についての知識を身につけ対応づけができる。
・教育の実際について、適切な子ども観に基づき、その内容や方法、評価のあり方について構想することができる。
・教育の今日的な課題をとらえ、改善の方向性について考えをもつことができ協議して解決策を構築し発表することができる。

授業計画

1.教育とは何か 人間と教育
2.教育とは何か 教育の目的とその制度化
3.教育の思想 諸外国の教育思想とその変遷
4.教育の思想 日本の教育思想とその変遷
5.教育の制度 社会の変化と子どもの姿
6.教育の制度 生涯学習の視点からみた幼児教育
7.教育の内容 目標の設定と内容の組織化(試験)
8.教育の方法 幼児教育の進め方の基本
9.教育の方法 指導と評価の一体化
10.教育の方法 子ども理解のあり方
11.教育の方法 特別支援教育の視点
12.教育の方法 指導者の資質と指導技術
13.教育の実際 家庭や地域社会との連携
14.教育の実際 現代の教育課題
15.教育の実際 幼児教育の質の向上にむけて(試験)
16.まとめ

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 事前に提示された課題を受け止め、考えや疑問点を整理するとともに学習の見通しをもつ。(30分)
評価方法 授業内で課す課題の記述内容(50%)、試験(50%)
試験・課題に対するフィードバックの方法 課題に対して次回講義時に解説を行う。
個々のワークシートに評価を書き込み返却する。
テキスト 使用しない。(講義の中で資料配布)
参考文献 幼稚園教育要領解説、保育所保育指針解説、幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説