| 科目分類 | 
      学部・学科 | 
      入学年度 | 
    
    
    | 
    							教養科目、基礎教養科目、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目						     | 
    
      
社会福祉科 子ども福祉専攻 | 
      令和4年度生
 | 
    
    
      | 科目コード | 
      科目名 | 
      単位 | 
      開講時期 | 
      担当者 | 
    
    
      | A-403 | 
      体育実技Ⅰ | 
      1単位 | 
      1年次 前期 | 
      石井 由依 | 
    
  
 
  
  
      | 科目分類 | 
      		  		  		  教養科目、基礎教養科目、教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目 | 
    
    
      | 学部・学科 | 
      社会福祉科 子ども福祉専攻 | 
    
    
    | 入学年度 | 
    	令和4年度生
 | 
    
    
  
    
      | 科目コード | 
      単位 | 
      開講時期 | 
    
    
      | A-403 | 
      1単位 | 
      1年次前期 | 
    
  
 
ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け
この科目は社会福祉科子ども福祉専攻のディプロマポリシーの「教養を広げるとともに他者との協調的な関係を通して目標を同じくする者の共同体に貢献しようとする姿勢を持っている」に関連します。
科目概要
バレーボール、バドミントンをはじめニュースポーツ等の多種多様な種目を実践する。
基本技術練習、種目におけるルールを遵守し、他人と協調することの中で身体を動かすことの楽しさを知り、生涯スポーツとして自らの健康や体力の保持増進に必要な習慣を身につける。
学習成果
各種スポーツにおいての基本的技能を身につけ、それぞれの種目の楽しさを知ることができる。また、ルールを理解し練習やゲームを実践する中で、基本的知識を習得できるとともに参加態度についても身につけられる。他者とのコミュニケートを通じてリーターシップを発揮でき、問題が生じた場合、解決できる能力を身につけられる。
授業計画
1.ガイダンス
2.柔軟・補強運動
3.バレーボール・基礎練習
4.バレーボール・ゲームの理解(ルール・審判法)
5.バトミントン・基礎練習
6.バトミントン・ミニゲームの実践、ゲームの理解(ルール・審判法)
7.バスケットボールの実践(ルール・審判法の理解)
8.ドッチボール、ドッチビーの実践、ゲームの理解(ルール・審判法)
9.サッカー・基礎練習
10.サッカー・ゲームの理解(ルール・審判法)
11.ウォーキング
12.ウォーキング
13.キックベースボール・ゲームの理解(ルール・審判法)
14.ハンドベースボール・ゲームの理解(ルール・審判法)
15.運動会種目の実践
16.知識群に関する筆記試験
 
  
      
      | 総時間数 | 
      30時間(実技30時間) | 
    
            
      | 準備学習の内容/必要な時間 | 
      それぞれの種目における基礎的な知識について予習しておくこと。(30分) | 
    
            
      | 評価方法 | 
      実施種目に関する筆記テストを行う | 
    
            
      | 試験・課題に対するフィードバックの方法 | 
      授業参加への協調性・積極性10%、筆記試験90% | 
    
            
      | テキスト | 
      特になし | 
    
            
      | 参考文献 | 
      必要に応じ適宜紹介 |