こころとからだのしくみⅡ

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、こころとからだのしくみ 社会福祉科 介護福祉専攻 令和4年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
E-137 こころとからだのしくみⅡ 2単位 1年次 後期 正保 里恵子
科目分類 専門教育科目、こころとからだのしくみ
学部・学科 社会福祉科 介護福祉専攻
入学年度 令和4年度生
科目コード 単位 開講時期
E-137 2単位 1年次後期
担当者 正保 里恵子

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、社会福祉科介護福祉専攻のディプロマ・ポリシーのうち「人間の心身に関する知識を身につけている」という要件に関連しており、同専攻の専門教育科目の、多職種協働や適切な介護の提供について学ぶための領域である「こころとからだのしくみ」の科目群に属し、人のこころやからだのを理解する上での基礎となる知識を学修します。

科目概要

こころとからだのしくみⅠと同様、介護技術の根拠となる人体の基本的な構造と機能である「こころのしくみ」と「からだのしくみ」の基礎を理解する。その上で、機能の低下や障害がどのように生活行動に影響するのか、また、生活場面においてこころとからだの変化に気づくための観察ポイントや対応の仕方、医療職との連携について、テキストを中心に理解を深める。修得状況を確認する目的で数回の小テストを行う。こことろとからだのしくみⅡでは、食事や排泄に関連したこころとからだのしくみと、こころのしくみについてを中心に理解を深める。

学習成果

食事や排泄に関連したこころとからだのしくみを理解する。また、こころのしくみについても理解を深め、「介護」の領域の科目において活用することができる。

授業計画

1.食事に関連したこころとからだのしくみ(食事の意義・摂食・嚥下の過程とメカニズム・加齢や疾患による影響)
2.食事に関連したこころとからだのしくみ(姿勢と嚥下の関係・代償的栄養摂取法・食事の種類・治療食)
3.排泄に関連したこころとからだのしくみ(意義・排泄行為の成り立ち)
4.排泄に関連したこころとからだのしくみ(蓄尿と排尿のしくみ・尿の性状)
5.排泄に関連したこころとからだのしくみ(加齢による変化・排尿障害)
6.排泄に関連したこころとからだのしくみ(蓄便と排便のしくみ・便の性状・加齢による変化)
7.排泄に関連したこころとからだのしくみ(便秘のタイプ・原因・対処)
8.排泄に関連したこころとからだのしくみ(下痢のタイプ・原因・対処)
9.こころのしくみ(行動の分析)
10.こころのしくみ(欲求・動機・意識・感情)
11.こころのしくみ(適応・適応機制・適応障害・ストレス)
12.こころのしくみ(学習・知能・記憶)
13.こころのしくみ(記憶・思考)
14.からだのしくみ(感覚器)
15.からだのしくみ(血液・体液・リンパ)
16.最終試験

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 前回の授業内容の理解度確認小テストを行うため、復習しその準備を行うこと。(30分)また次回の授業範囲の予習はテキストを読んでおくこと。(30分)
評価方法 小テストは終了後すぐに自己採点を行います。
最終試験は試験終了後に解答と解説を行います。
試験・課題に対するフィードバックの方法 最終試験ト80% 小テスト20%
テキスト 「こころとからだのしくみ」中央法規(ISBN978-4-8058-5771-7)
参考文献 授業内で適宜紹介する。