臨床栄養学概論

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、栄養と健康 生活学科 栄養士課程 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
C-318 臨床栄養学概論 2単位 1年次 後期 山﨑 民子
科目分類 専門教育科目、栄養と健康
学部・学科 生活学科 栄養士課程
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
C-318 2単位 1年次後期
担当者 山﨑 民子

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

生活科学科のディプロマ・ポリシーのうち「食と栄養に関する専門知識」に関連しており、栄養士資格専門科目教育内容の「栄養と健康」の科目として臨床栄養学の基礎を学修します。

科目概要

臨床栄養学をはじめて学ぶ学生が、病気の原因・症状・食事療法をつなげて考えられ、各疾患については、どんな病気か、どのように評価するか、どれくらいの栄養量が必要か、どのような食事を提供すればよいかなどを学びます。

学習成果

病院、施設などに就職した学生が、特別食の献立作成や調理業務を抵抗なく実践出来るようにする。

授業計画

1. 臨床栄養の概念
2. 栄養・食事療法、栄養補給法 - 栄養・食事療法と栄養補給法、経口栄養補給法
3. 栄養・食事療法、栄養補給法 - 経腸栄養補給法、静脈栄養補給法
4. 栄養、代謝、内分泌系疾患 - 成因・症状、るいそう、肥満
5. 栄養、代謝、内分泌系疾患 - 糖尿病
6. 栄養、代謝、内分泌系疾患 - 脂質異常症、痛風、高尿酸血症、甲状腺機能亢進・低下症
7. 消化器系疾患 - 成因・症状、栄養管理、下痢、便秘、腸疾患
8. 消化器系疾患 - 肝炎、脂肪肝、肝硬変、胆疾患、膵炎
9. 循環器系疾患 - 心臓、高血圧、動脈硬化、虚血性心疾患、心不全
10. 腎疾患 - 腎炎症候群、腎不全、慢性腎臓病、ネフローゼ症候群、糖尿病腎症、血液透析
11. 血液系疾患 - 成因と症状、貧血、出血性疾患
12. 呼吸器系疾患 - 成因と症状、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、肺炎
13. 筋・骨格系疾患 - 成因と症状、骨粗鬆症、骨軟化症、くる病、サルコペニア、廃用性筋萎縮症 
14. 免疫・アレルギー疾患
15. 摂食機能低下
16. 試験

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 前回の授業を復習し、次回の授業範囲を予習しておく。
評価方法 試験90%、課題提出10%
試験・課題に対するフィードバックの方法 解答は解説します。課題は返却等に解説します。
テキスト 友竹浩之他編『臨床栄養学概論』講談社、ISBN978-4-06-155388-0
参考文献 月刊『臨床栄養』等