比較文化論

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、地域教養ユニット 地域教養学科 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-123 比較文化論 2単位 2年次 後期 高橋 啓
科目分類 専門教育科目、地域教養ユニット
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
B-123 2単位 2年次後期
担当者 高橋 啓

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

 この科目は、地域教養学科のディプロマ・ポリシーの「グローバル化の進む国際社会について理解を深め、多様な見方を身につけている」と「自分自身の理解を深め、多様な考え方をもっている他者とともに生きる力を身につけている」に関連しており、地域教養学科のの専門科目の中の地域教養ユニットに属し、比較文化の基本理念と他者理解について学修します。

科目概要

 この講義は、世界各地の文化を比較して、その共通点と相違点を発見し、各文化固有の習慣、言語、伝承、信仰、社会などについて理解することを目的としたものです。特に、今年度は西欧キリスト教社会の1つである「フランス」を事例として学び、フランス文化の特徴について、映像、映画、写真、音楽、文学、美術絵画などの多岐にわたる領域を通して、学生たち一人ひとりのイメージ形成を促し、さらにそれを発表という形で表現伝達することも目的としています。

学習成果

フランスという国、文化、伝統の多様性に触れることを通じて日本という国、文化の多様性に気付かせる。

授業計画

1.ガイダンス(講師自己紹介と授業の概要)
2.身近なフランスとフランス語
3.フランスの地理
4.首都パリと地方、旧植民地(マグレブ3国)
5.グローバリゼーションとフランス
6.フランスの歴史(フランスという国はいつできたか?)
7.フランスの食文化のルーツ
8.映画鑑賞①
9.映画鑑賞②
10.フランス文化案内(文学、美術、音楽)
11.演習発表についてのガイダンス
12.各自課題の選択と講師からのアドバイス
13.演習発表①
14.演習発表②
15.講師と質疑応答

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 配布したプリントを読み返し、復習しておくこと(30分~60分)
評価方法 演習発表(50%)、授業態度(50%)
試験・課題に対するフィードバックの方法 15日目の最終講義の際に各人の演習発表に対する講評を伝え、併せてそれに対する質疑応答を行う。
テキスト 随時プリントを配布
参考文献 講義中に紹介