教育実習Ⅰ

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、専門教育科目、教育実習 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-121 教育実習Ⅰ 2単位 2年次 通年 実習委員会
科目分類 教養科目、専門教育科目、教育実習
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
D-121 2単位 2年次通年
担当者 実習委員会

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は,子ども福祉専攻のディプロマ・ポリシーの「(2)子どもの心身の健康な発達に関する理論や知識をもとに,子どもの発達に合わせた適切な接し方や援助方法を選ぶことができる」「(3)保育内容とその指導法についての基礎的な知識を習得し,遊びなどの具体的な活動を計画することができる」「(4)言葉のつかい方,歌や楽器の活用,造形制作の方法,身体技能などの表現の技術を使って,保育に必要な基礎的な表現の活動ができる」「(5)教材を研究し,子どもの姿に合わせて活動を工夫しようとする姿勢を備えている」「(6)教養を広げるとともに,他者との協調的な関係を通して目標を同じくする者の共同体に貢献しようとする姿勢を持っている」に関連し,本専攻のカリキュラムでこれまで培われた知識,技能等を児童家庭福祉・保育・幼児教育の現場における主体的・実践的な展開をする経験と,協調性と共同体への貢献の姿勢を涵養するための科目です。

科目概要

幼稚園教育の実地の見学および幼稚園教諭の教育活動の補助の体験を通して、幼稚園教諭として必要な知識や技能について体験的に学び、教育実習II の履修へ向けた学習課題の明確化を図る。

学習成果

・ 幼児の発達、幼児教育における環境構成や幼児への援助の具体的方法について理解する。
・ 教職の意義、幼稚園における幼児教育の理念、目的、計画、評価等についての既修の知識を、実地の教育活動に照らして確認する。

授業計画

1. 幼稚園での幼児教育の活動を見学し、教育活動の補助をおこなう体験を通して、次の点について学習を深める。
 ・幼児の心身の発達段階に応じた教育的援助の方法について
 ・教育的な目的に基づく環境構成や教育指導の実際的な方法について
 ・ 次の既修(または履修中)の科目の知識内容について、実際の教育活動と関連づけて理解する。
  保育者論(教職の意義、教員の役割・職務内容)
  教育原理(教育の理念ならびに教育に関する歴史及び思想)
  教育と発達の心理学(幼児の心身の発達および学習の過程)
   保育内容指導法I・II、保育内容総論、保育内容(表現)(保育内容
および指導法)
  幼児音楽I(幼児教育における音楽の活用および指導)
  幼児造形(幼児教育における造形活動の活用及び指導)
2. 実習日誌を作成することで、実習先で見学・体験した内容について記録し、実習を通して学んだことや教育実習II へ向けた学習課題を整理する。

総時間数 45時間(実習45時間)
準備学習の内容/必要な時間 教育実習指導の中で事前、事後の指導および課題の提示、確認をおこなう。
評価方法 巡回指導、実習日誌、実習園からの評価に加え、教育実習指導の履修状況を考慮して総合的に評価する。
試験・課題に対するフィードバックの方法 実習中に巡回担当者から指導をおこなうとともに,実習後には実習先からの評価なども含め実習指導科目の中で振り返りをおこなう。
テキスト なし
参考文献 幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領、図書館で講読している保育雑誌等