幼児教育実践演習(幼稚園)

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、専門教育科目、総合演習、教職実践演習 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-122 幼児教育実践演習(幼稚園) 2単位 2年次 後期 滝澤 真毅,野崎 司春,西野 経子
科目分類 教養科目、専門教育科目、総合演習、教職実践演習
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
D-122 2単位 2年次後期
担当者 滝澤 真毅,野崎 司春,西野 経子

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

 この科目は,子ども福祉専攻のディプロマ・ポリシーの「(2)子どもの心身の健康な発達に関する理論や知識をもとに,子どもの発達に合わせた適切な接し方や援助方法を選ぶことができる」「(3)保育内容とその指導法についての基礎的な知識を習得し,遊びなどの具体的な活動を計画することができる」「(4)言葉のつかい方,歌や楽器の活用,造形制作の方法,身体技能などの表現の技術を使って,保育に必要な基礎的な表現の活動ができる」「(5)教材を研究し,子どもの姿に合わせて活動を工夫しようとする姿勢を備えている」「(6)教養を広げるとともに,他者との協調的な関係を通して目標を同じくする者の共同体に貢献しようとする姿勢を持っている」に関連し,本専攻のカリキュラムでこれまで培われた知識,技能等を児童家庭福祉・保育・幼児教育の現場における主体的・実践的な展開をする経験と,協調性と共同体への貢献の姿勢を涵養するための科目です。

科目概要

これまでの学修を振り返り、保育者としての自らの学習課題を明らかにするとともに、保育に関連した具体的な場面を想定した模擬的な活動、討論を通して、保育者に必要な知識、技能の習得を確認する。また、目指すべき保育者像に向けた成長の方向づけをおこなう。

学習成果

・ 保育者としての自らの学習課題を明らかにし、目指すべき保育者像について述べることができる。
・ 保育のねらいに即した適切な遊びの活動を立案できる。
・ 子どもの状態に即した適切な援助、保育者に必要な態度・言葉づかい等について述べたり実践したりできる。
・ 幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の内容について、述べたり正誤選択をしたりできる。

授業計画

1.オリエンテーション・園外保育の計画
2.園外保育の体験
3.自然物を使った制作活動(1)教材研究
4.自然物を使った制作活動(2)製作
5.落ち葉焚きの体験
6.園外保育事例の紹介
7.幼保連携型認定こども園教育・保育要領の概要
8.保護者対応ロールプレイ(1)単純な事例
9.保護者対応ロールプレイ(2)複雑な事例
10.発達に偏りがある子どもへの配慮(1)基礎知識の確認
11.発達に偏りがある子どもへの配慮(2)事例の検討
12.絵本と児童文化
13.集団での保育における協同的な学びと保育者
14.接遇とマナー
15.まとめ:保育者への道

総時間数 30時間(演習30時間)
準備学習の内容/必要な時間 授業内で指示される準備学習を次の授業までにおこなう(30分~1時間)
評価方法 授業内での活動への参加状況と適宜課す提出課題課題等により評価する。
試験・課題に対するフィードバックの方法 授業内での課題の活動へはその場でコメントをするなどのフィードバックをおこなう。提出物に関しては適宜返却して授業内で解説や補足説明をおこなう。
テキスト なし