専門演習Ⅱ

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、共通 地域教養学科 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-130 専門演習Ⅱ 1単位 2年次 後期 森田 泰之
科目分類 専門教育科目、共通
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
B-130 1単位 2年次後期
担当者 森田 泰之

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、地域教養学科のディプロマ・ポリシーの(8)に関連しており、短大での学びや社会での経験、社会で起こっているさまざまな事象をマーケティングの視点から理解し、ゼミとして(もしく個別に)社会的問題を取り上げ、2年間の学習の集大成として卒業としてまとめる。

科目概要

企業が消費者ニーズの充足を目的に、顧客価値および市場を創造するための活動であるマーケティングについて知識を身につける。マーケティングの主な領域である4P(製品戦略、価格戦略、チャネル戦略、販売促進戦略)とSTP(セグメンテーション、ターゲット、ポジショニング)を中心に学習する。また、マーケティングの学習と並行して、企業の課題についてマーケティングの視点から調査を行い、卒業研究としてまとめる。事例企業の調査(卒業研究)を通じて、企業活動の評価方法を体得することを目的とする。

学習成果

(1)マーケティングの概念と、4P、STPといったマーケティング戦略が理解できる。
(2)マーケティングの視点から、市場における企業活動と顧客の関係性を理解し、自分の言葉・文章で表現できる。
(3)マーケティングに関する企業調査から得られる情報に基づいて、企業活動を評価し、自分の言葉・文章で表現できる。

授業計画

1. マーケティングを学ぶ
2. 競争戦略/セグメンテーションとターゲティング
3. ポジショニング/消費者行動
4. マーケティング・リサーチ/新製品開発
5. 価格戦略/流通チャネル戦略
6. マーケティング・コミュニケーション/ブランド戦略
7. サービス・マネジメント/経験価値メーケティング
8. リレーションシップ・マーケティング/ウェブ・マーケティング
9. 研究テーマの選定と先行研究の整理
10. 研究の背景・課題・方法・構成の検討
11. 調査項目の検討と調査票の作成
12. 現地調査・アンケート調査の実施
13. 調査結果・データの集計・分析
14. 研究成果のまとめ
15. 研究成果の報告・提出

総時間数 30時間(演習30時間)
準備学習の内容/必要な時間 担当するテキスト(配布資料)を要約し、レジュメを作成する(120分)
また、発表者以外もテキストを読み、疑問点・質問事項を整理しておく(60分)
研究の内容および進捗状況の発表ができるように、事前に準備をして授業に臨む(120分)
評価方法 卒業研究(発表内容および成果)80%、授業への参加態度(発言等)20%
試験・課題に対するフィードバックの方法 担当するテキストの発表について、授業中にコメント、解説を行う。
研究発表・進捗状況について、授業中に質問、コメントを行う。
また、次回の発表・方向性についても、助言を行う。
テキスト 資料を配布する。
参考文献 河野哲也『レポート・論文の書き方 第4版』慶應義塾大学出版会(ISBN:978-4766425277)
青木幸弘編『ケースに学ぶマーケティング』有斐閣ブックス(ISBN:978-4641184268)