対人援助とコミュニケーション

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-146 対人援助とコミュニケーション 1単位 2年次 後期 阿部 好恵
科目分類 専門教育科目
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
D-146 1単位 2年次後期
担当者 阿部 好恵

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、社会福祉科子ども福祉専攻のディプロマ・ポリシーのうち「(1)児童家庭福祉・保育・幼児教育に関する基本的な理論や知識を身につけている」「(6)教養を広げるとともに、他者との協調的な関係を通して目標を同じくする者の共同体に貢献しようとする姿勢を持っている」に関連しており、社会福祉科子ども福祉専攻の専門教育科目として保育士に必要な対人援助に関する基礎的内容について演習を通じて学修します。

科目概要

対人援助における相談援助の役割及びその内容について学ぶ。また、相談援助に携わる上で必要とされるコミュニケーション技術や援助者の価値や倫理等についても学び、専門技術として行使することができるよう理解を深める。

学習成果

・相談援助の概要、具体的な展開について説明できる。
・保育士に求められるソーシャルワークについてもその役割と内容を述べることができる。

授業計画

1.オリエンテーション・対人援助とは何か
2.ソーシャルワークの基本要素
3.ソーシャルワークの体系
4.ソーシャルワークの展開過程①ソーシャルワークのプロセス
5.ソーシャルワークの展開過程②ソーシャルワークにおける記録
6.ケースワークとは何か
7.ケースワークの原理・原則と方法
8.保育現場におけるケースワーク
9.コミュニケーション演習①
10.グループワークとは何か
11.グループワークの原則と展開過程
12.保育士の専門性と社会福祉技術
13.保育実践と社会福祉技術
14.保育士が行う相談援助の実際
15.コミュニケーション演習②
16.理解確認課題

総時間数 30時間(演習30時間)
準備学習の内容/必要な時間 講義内容について、配布資料等をもとに振り返りを行うこと。また、日常的に社会状況についての最低限の理解を得る意味で、新聞等で基礎的な知識は得ておくこと。(60分)
評価方法 試験もしくはレポート60%、課題提出30%、平常点10%(欠席や遅刻、課題提出〆切を無断で遅れた場合、減点する)
試験・課題に対するフィードバックの方法 講義中に出題する課題に対してコメントを付して次回講義の際に返却するとともに解説を行う。
テキスト なし
参考文献 諏訪茂樹(2010):対人援助とコミュニケーション第2版ー主体的に学び、感性を磨くー中央法規出版(ISBN:978-4-8058-3249-3)
適宜、紹介する。