博物館資料論

科目分類 学部・学科 入学年度
資格関連科目、学芸員基礎 地域教養学科 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-202 博物館資料論 2単位 1年次 後期 山原 敏朗
科目分類 資格関連科目、学芸員基礎
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
B-202 2単位 1年次後期
担当者 山原 敏朗

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

当該科目は,地域教養学科ディプロマ・ポリシー「(6)自分自身の理解を深め,多様な考え方を持っている他者とともに生きる力を身につけている」に関連するとともに,博物館法及び関係法令で定められた学芸員になるために必要な法定科目(必修科目)に該当する。

科目概要

博物館資料論は、博物館学芸員が担う業務において最も基本的な領域を対象とする科目である。本講では資料の収集、整理保管、展示等に関する理論や方法、博物館における調査研究活動等に関する解説を通して、博物館資料を扱う上で必要とされる知識や技能の習得を図ることを目的とする。

学習成果

博物館資料に関する基本的な概念や用語が理解できる。 博物館資料としての価値を保持・向上させるために必要な作業の種類、内容、過程等が理解できる。 博物館資料に関する調査研究の意義及びその実践方法や内容が理解できる。

授業計画

1.博物館資料の概念 (博物館資料と展示) 2.博物館資料の概念 (博物館資料の多面的価値) 3.博物館資料と文化財 4.博物館資料の種類 5.博物館資料の分類 (自然系資料) 6.博物館資料の分類 (人文系資料) 7.博物館資料の収集理念 8.資料化の手続き(収集の方法とモラル) 9.資料化の手続き(資料の整理) 10.資料化の手続き(登録・収蔵・目録) 11.博物館資料の調査・研究 (概論) 12.博物館資料の調査・研究 (方法論) 13.博物館資料の調査・研究 (方法論) 14.調査・研究成果の還元 15.まとめ 16.試験

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 テキストを読み、基本的な用語の意味を理解しておくこと(30分) 配布資料に目を通しておくこと(30分) 博物館や美術館にできるだけ足を運び、資料展示の状況を観察すること(適宜)
評価方法 課題に対して次回講義時に解説を行う。 試験終了後に模範解答もしくはコメントを付けて返却。
試験・課題に対するフィードバックの方法 筆記試験70%、課題の提出30%
テキスト 芙蓉書房出版 『新時代の博物館学』 ISBN978-8295-0551-9
参考文献 講義中に適宜指示する。