博物館実習

科目分類 学部・学科 入学年度
資格関連科目、学芸員基礎 地域教養学科 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-208 博物館実習 3単位 2年次 通年 岡庭 義行・笹島 香織
科目分類 資格関連科目、学芸員基礎
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
B-208 3単位 2年次通年
担当者 岡庭 義行・笹島 香織

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

当該実習は,地域教養学科ディプロマ・ポリシー「(6)自分自身の理解を深め,多様な考え方を持っている他者とともに生きる力を身につけている」に関連するとともに,博物館法及び関係法令で定められた学芸員になるために必要な法定科目(必修科目)に該当する。

科目概要

 博物館実習の意義を理解し,資料の取扱実務や博物館運営業務に関する総合的知識と経験を習得することを目的とする。本実習は,主に事前指導,見学実習,利用者調査,館園実習,博物館ボランティア,事後指導,実習報告に大別され,博物館における実践的知識の活用と専門職としての総合的な力量及び意識の形成を目的としている。学内実習や館園実習での現場体験を通じて,多様な館種の実態や学芸員の業務を理解し,省察的且つ実践的能力の獲得を試みる予定である

学習成果

博物館の専門職として必要な知識・技術と経験を修得し,計画的な学芸業務を立案・実践できるとともに,自らその課題の発見と解決に取り組むことができる。

授業計画

前 期
1.〔講義〕ガイダンス(博物館実習の意義)
2.〔講義〕多様な博物館の現状と課題
3.〔講義〕展示実務の現状と課題
4.〔講義〕博物館運営実務の現状と課題
5.〔講義〕見学実習事前指導
6.〔実習〕博物館見学実習
7.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
8.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
9.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
10.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
11.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
12.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
13.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
14.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
15.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
16.〔講義・演習〕
博物館資料の取扱実務(美術工芸,古文書,歴史資料,民俗資料,考古資料,文化史資料,自然史資料,産業資料,建築,庭園,写真資料,その他
後 期
17.〔演習〕梱包の実務
18.〔演習〕拓本の作成
19.〔講義〕実測と実測図の作成 [1]
20.〔演習〕実測と実測図の作成 [2]
21.〔演習〕資料写真の撮影
22.〔講義〕普及資料の作成 [1]
23.〔演習〕普及資料の作成 [2]
24.〔演習〕博物館利用者調査(アンケート及び聞き取り)
25.〔演習〕調査結果の整理と分析
26.〔実習〕ボランティア実習
27.〔講義〕実習事前指導
28.28~42回〔実習〕
博物館における5日以上の館園実習
42.28~42回〔実習〕
博物館における5日以上の館園実習
43.〔講義〕実習事後指導
44.〔演習〕実習報告会
45.〔講義〕総括・評価

総時間数 館園実習5日以上,見学実習1日以上,ボランティア実習1日以上,講義・演習60時間
準備学習の内容/必要な時間 〔事前学習〕実習前に個々の実習目標を設定し博物館の現状と課題について学習しておくこと(60分)。〔事後学習〕実習中の課題を実習日誌に記録するとともにその解決にむけた省察を心がけること(60分)。
評価方法 事前指導/講義演習(10%),館園実習(40%),見学実習(10%),ボランティア実習(10%)
事後指導/講義演習(10%),実習報告会(10%),最終課題・レポート(10%)
試験・課題に対するフィードバックの方法 課題提出とそのフィードバックは実習日誌を通じて行う。
テキスト なし
参考文献 全国大学博物館学講座協議会西日本部会[編]『新時代の博物館』芙蓉書房出版 ISBN 9784829505519