介護福祉Ⅰ

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、介護、介護の基本 社会福祉科 介護福祉専攻 平成31年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
E-107 介護福祉Ⅰ 2単位 1年次 前期 菅野 節子
科目分類 専門教育科目、介護、介護の基本
学部・学科 社会福祉科 介護福祉専攻
入学年度 平成31年度生
科目コード 単位 開講時期
E-107 2単位 1年次前期
担当者 菅野 節子

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は社会福祉科介護福祉専攻のディプロマ・ポリシーの介護福祉に関する知識及び介護技術を身につけているに関連します。また、専門教育科目の介護領域に属し、介護の基本を学修します。

科目概要

介護をめぐる社会状況と近年の介護福祉士を取り巻く状況を客観的に理解する。介護の歴史や時代の変遷から介護の社会化の背景を知り、社会福祉士及び介護福祉士法成立に至った状況を考える。介護保険法等を学び、介護サービスと介護福祉士の働く場の特性を知り介護福祉士の役割と機能を支えるしくみを理解する。

学習成果

領域「介護」に関する基本的知識について学び、専門用語を理解し事象と関連させて説明できる。身近な「介護」関連の出来事、たとえばニュースや新聞記事の内容を人間の尊厳を守る視点で考え意見を持つことができる。また、様々な介護の領域の概念に照らし合わせながら、介護を必要とする人々の日常生活の自立支援について考えることができる。

授業計画

1.介護の概念  理念と定義  介護の対象
2.介護の歴史 老人福祉制度とのかかわりから
3.介護の社会化  時代背景  少子高齢社会 家族構造・機能の変化
4.社会福祉士及び介護福祉士法  成立の背景 改正の要点
5.介護福祉士 専門職としての倫理   ①小テスト
6.介護の専門性 介護福祉士の活動の場
7.介護福祉と生活 健康とは、自立とは、生活の質とは
8.介護福祉と生活 自立生活の重要性
9.介護の対象者 高齢者 サービス対象の要件
10.介護の対象者 障害児、者 サービス対象の要件 ②小テスト
11.介護過程の理解・ICFモデルの理解
12.介護における対人援助の原則
13.介護保険法と介護福祉
14.介護福祉と関連領域 看護領域、リハビリ領域等
15.諸外国における介護福祉 外国人介護福祉士受け入れ状況
16.試験

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 配布資料や次回の授業課題について調べ自分の考え意見をまとめておく。(30分)
日常的に新聞やニュースを見て介護福祉に関する知識を持つ。(30分)
評価方法 試験終了後に返却し解きなおしを行う。
試験・課題に対するフィードバックの方法 試験50%、小テスト2回40%、受講姿勢10%
テキスト 2019 見て覚える!介護福祉国試ナビ (中央法規)
参考文献 授業の中で適宜紹介する。