保育実習指導Ⅱ

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、専門教育科目 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-146 保育実習指導Ⅱ 2単位 2年次 通年 実習委員会
科目分類 教養科目、専門教育科目
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
D-146 2単位 2年次通年
担当者 実習委員会

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は,子ども福祉専攻のディプロマ・ポリシーの「(2)子どもの心身の健康な発達に関する理論や知識をもとに,子どもの発達に合わせた適切な接し方や援助方法を選ぶことができる」「(3)保育内容とその指導法についての基礎的な知識を習得し,遊びなどの具体的な活動を計画することができる」「(4)言葉のつかい方,歌や楽器の活用,造形制作の方法,身体技能などの表現の技術を使って,保育に必要な基礎的な表現の活動ができる」「(5)教材を研究し,子どもの姿に合わせて活動を工夫しようとする姿勢を備えている」「(6)教養を広げるとともに,他者との協調的な関係を通して目標を同じくする者の共同体に貢献しようとする姿勢を持っている」に関連し,本専攻のカリキュラムでこれまで培われた知識,技能等を児童家庭福祉・保育・幼児教育の現場における主体的・実践的な展開をする経験と,協調性と共同体への貢献の姿勢を涵養するための科目です。

科目概要

保育実習 Ⅱの意義と目的を理解し総合的に学び、既習科目等を踏まえ、保育実践力を培うことを目的とする。また、計画と観察、記録、自己評価をふまえた保育の改善について実践や事例、体験などから学び、保育士の専門性や職業倫理を理解する。そして、事後指導を通して、実習の総括と自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確化する。

学習成果

実習の意義について理解すると共に、保育実習 Ⅰでの学びを通して、より実践者として必要な保育者のスキル習得を目指す。また、子どもに適切な保育が提供出来るよう、自らの資質に対して自己覚知を図ると共に、自身に不足するものについて、省察の上修得が可能となるよう取り組む。

授業計画

前 期 1.実習指導オリエンテーション(実習の目的と意義) 2.実習指導オリエンテーション(実習の目的と意義) 3.実習指導オリエンテーション(実習指導の単位構造) 4.実習に関わるオリエンテーション(保育所) 5.個人情報保護 6.保育士の専門性の理解 7.保育士の専門性の理解 8.保育士の専門性の理解 9.保育士の専門性の理解 10.保育士の専門性の理解 11.実習施設への理解(保育所) 12.記録の意義と役割 13.記録の意義と役割 14.実習日誌の記載指導 15.実習日誌の記載指導 16.実習日誌の記載指導 後 期 1.実習課題の設定 2.実習課題の設定 3.実習課題の設定 4.部分実習・一日実習等の実習内容の理解 5.部分実習・一日実習等の実習内容の理解 6.指導計画の理解と作成方法 7.指導計画の理解と作成方法 8.指導計画の理解と作成方法 9.実習に関わるオリエンテーション(保育所) 10.実習に関わるオリエンテーション(保育所) 11.実習事後指導(全体指導) 12.実習事後指導(全体指導) 13.実習事後指導(個別指導) 14.実習事後指導(個別指導) 15.実習の振り返り(省察・反省・報告会) 16.実習の振り返り(省察・反省・報告会)

総時間数 60時間(演習60時間)
準備学習の内容/必要な時間 日常的に実習を意識して,遊びの活動のレパートリーを増やしたり,表現技術の練習をしたり,教材研究をしたりするとともに,授業内で支持される実習準備の活動・課題を指定された期日までにおこなうこと。(30分~1時間)
評価方法 出席状況(全ての受講指導内容に関して原則欠席を認めない。やむを得ない場合は欠席の了解を担当者より得ること)受講態度(他学生への迷惑となる可能性のある行為は全て認めない)課題への取り組み(設定された期日までへの取り組みはもちろんのこと、その内容に関して評価する)提出状況(提出期日の遅延は全てこれを認めない)
試験・課題に対するフィードバックの方法 授業内での活動・課題に関してはその都度コメントをしたり提出物を返却してコメントをしたりするなどのフィードバックをおこなう。
テキスト なし
参考文献 新版遊びの指導 クリエイティブプレイ研究会編、同文書院 他