保育実習Ⅱ

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、専門教育科目 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-145 保育実習Ⅱ 2単位 2年次 通年 実習委員会
科目分類 教養科目、専門教育科目
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
D-145 2単位 2年次通年
担当者 実習委員会

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、社会福祉科子ども福祉専攻のディプロマ・ポリシーのうち「教養を広げるとともに、他者との協調的な関係を通して目標を同じくする者の共同体に貢献しようとする姿勢を持っている」に関連しており、保育実習Ⅰで見出された課題を深め現場学習を通して実践的な知識や技術を学修します。

科目概要

保育実習 Ⅰ(保育所)及び保育実習 Ⅰ(施設)での現場実習において学んだ内容について、深化を図るとともに、自身が先の実習において見出した課題について、実践を行うことにより、保育士に必要な知識や技術、能力、資質の向上を図ることを目的とする。

学習成果

保育実習 Ⅰ(保育所)においては、主に体験的に理解し、学ぶだけにとどまっていたが、期間中の保育所における保育活動全てに参加することにより、保育所の持つ本来的な意味での役割や社会ニーズに必要とされ求められる機能、地域子育て支援の実践基地としての保育所の働き、そして、保育士の職務やその専門性について、より実践的に学ぶとともに、乳幼児の成長及び発達の正しい理解に基づいた子ども一人ひとりとの緊密な関わりをもつことが必要となる。保育士資格における実習の総仕上げにふさわしい保育従事者としての働き及び実習生としての学びを可能とするべく取り組む。

授業計画

保育実習(保育所) 保育所における実習(2単位) 各自10日間の保育所での実習を行い、実習先は、原則的に保育実習 Ⅰ(保育所)と同施設とし、連続した子どもの育ちや発達について、観察の上、学ぶこと。  1)保育所の社会的役割や機能について具体的に学ぶ。  2)保育士の社会的役割やその職務について体験的かつ具体的に学ぶ。  3)子どもの発達段階に応じた緊密なかかわりについて、実践的に学ぶ。  4) 保育士の乳幼児に対する支援や指導の具体的な技術や対応方法について学ぶとともに、実践する。  5) 保護者とのコミュニケーションについて学ぶとともに、具体的な関わりについても理解する。  6)地域社会との連携の方法について学び、相談業務の実際について理解する。  7)保育課程についての理解を深めるとともに、保育計画の作成を行う。  8) 保育実践の中での振り返り(省察)を常態的に行い、反省的実践家としての保育士を目指す。  9) 保育士に求められる知識・技術・資質・能力等に照らし合わせ、自身の課題を明確化する。  10) 保育の専門性について深い見識を養うとともに、自身の保育士の理想像を明確にする。

総時間数 90時間(実習90時間)
準備学習の内容/必要な時間 実習における日々の活動の振り返りを必ず行なうこと。また、定められた学習課題のみならず主体的に実習活動を円滑に進めるための学習準備に取り組むこと(60分)
評価方法 出席状況、勤務態度、日誌内容、実習施設での提出課題、実習施設実習評価、実習巡回指導教員評価等を総合的に勘案し、評価を行う。尚、保育実習指導 Ⅱの事前指導における指導内容を全て受講し、実習を許可された者のみが評価の対象となる。
試験・課題に対するフィードバックの方法 保育実習指導Ⅱの事後指導の中で、実習評価の傾向についてクラス全体への解説とともに個別フィードバックを行う。
テキスト 講義において必要資料に関して配布する