教育実習Ⅱ

科目分類 学部・学科 入学年度
教育実習、教養科目、専門教育科目 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-117 教育実習Ⅱ 2単位 2年次 通年 実習委員会
科目分類 教育実習、教養科目、専門教育科目
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
D-117 2単位 2年次通年
担当者 実習委員会

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は,子ども福祉専攻のディプロマ・ポリシーの「(2)子どもの心身の健康な発達に関する理論や知識をもとに,子どもの発達に合わせた適切な接し方や援助方法を選ぶことができる」「(3)保育内容とその指導法についての基礎的な知識を習得し,遊びなどの具体的な活動を計画することができる」「(4)言葉のつかい方,歌や楽器の活用,造形制作の方法,身体技能などの表現の技術を使って,保育に必要な基礎的な表現の活動ができる」「(5)教材を研究し,子どもの姿に合わせて活動を工夫しようとする姿勢を備えている」「(6)教養を広げるとともに,他者との協調的な関係を通して目標を同じくする者の共同体に貢献しようとする姿勢を持っている」に関連し,本専攻のカリキュラムでこれまで培われた知識,技能等を児童家庭福祉・保育・幼児教育の現場における主体的・実践的な展開をする経験と,協調性と共同体への貢献の姿勢を涵養するための科目です。

科目概要

教育実習I の学習をふまえ、幼稚園における幼稚園教諭の具体的な教 育活動を広範に体験することを通して、幼稚園教諭に必要な知識の蓄積 と技術の向上を図る。

学習成果

・ 保育の補助、責任実習、日誌の記録などで、幼稚園の教育が教育目標 に基づいていることへの理解、自らの行動の幼稚園教諭としての適切 さへの配慮を示すことができる。 ・保育の計画を立案し、幼児の実態に応じながら活動を展開できる。

授業計画

1. 幼稚園での幼児教育の活動に参画する中で、次の点について学習を深め、実践できることを拡大する。  ・幼児の心身の発達段階に応じた教育的援助の方法  ・教育的な目的に基づく環境構成や教育指導の実際的な方法  ・ 次の既修(または履修中)の科目の知識内容についての実際の教育活動と関連づけた理解    保育者論、教育原理、教育と発達の心理学、保育の心理学、特別支援保育I、保育課程論、保育内容指導法I・II、保育内容総論、保育内容(健康、人間関係、環境、言葉、表現)、幼児音楽I・II、幼児造形、国語表現、表現技術研究A・B 2. 実習日誌を作成することで、実習を通して経験した教育活動や保育指導、援助について記録し、幼稚園教諭として必要な学習内容の確認と、卒業後の教職への就職を見通した学習課題の整理をおこなう。

総時間数 45時間(実習45時間)
準備学習の内容/必要な時間 教育実習指導の中で事前、事後の指導および課題の提示、確認をおこなう。
評価方法 巡回指導、実習日誌、実習園からの評価に加え、教育実習指導の履修状況を考慮して総合的に評価する。
試験・課題に対するフィードバックの方法 実習中に巡回担当者から指導をおこなうとともに,実習後には実習先からの評価なども含め実習指導科目の中で振り返りをおこなう。
テキスト なし
参考文献 幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領、図書館で講読している保育雑誌等