保育内容(言葉)

科目分類 学部・学科 入学年度
教育課程及び指導法に関する科目、教養科目、専門教育科目、保育の内容・方法に関する科目 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
D-111 保育内容(言葉) 1単位 2年次 前期 野崎 司春
科目分類 教育課程及び指導法に関する科目、教養科目、専門教育科目、保育の内容・方法に関する科目
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
D-111 1単位 2年次前期
担当者 野崎 司春

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、社会福祉科子ども福祉専攻ディプロマ・ポリシーの保育士資格・幼稚園教諭免許の取得に関連しており、保育の内容・方法に関する科目として、子どもの発達に合わせた適切な接し方や援助方法の選択、遊びなどの具体的な活動の計画、子どもの姿に合わせた活動の工夫などについて学修する。

科目概要

言葉は単にコミュニケーションの機能のみならず、思考力や感性、創造性など人間ならではの能力の基盤となるものである。幼児期はその言葉を獲得する最も重要な時期であることから、保育に当たっては見通しをもち計画的に言葉の獲得のための環境づくりや援助につとめなければならない。領域「言葉」のねらいを達成する観点から、その理論と実際について学ぶ。

学習成果

・人間の言葉がもつ機能とその獲得過程について理解し対応づけができる。
・言葉の獲得を促し言葉を育むための環境づくりや援助のあり方の基本を構想し発表することができる。
・絵本の活用や伝え合う場面の導入など言葉を重視した保育活動の実際について計画しまとめることができる。

授業計画

1.言葉の意義 人間にとっての言葉 
2.言葉の機能 3つの機能とその獲得について 
3.言葉の発達 乳児期の言葉の発達
4.言葉の発達 幼児期の言葉の発達
5.言葉の発達 人との関わりと言葉の発達
6.言葉の発達 様々な体験と言葉の発達
7.言葉を育む 保育内容「言葉」の指導計画と評価
8.言葉を育む 家庭が果たす役割(試験)
9.言葉を育む 保育者の役割①子どもの言葉に共感・応答する
10.言葉を育む 保育者の役割②適切な保育環境を整える
11.言葉を育む 保育者の役割③子どもどうしの関わり方を高める
12.言葉を育む 児童文化財の活用①様々な児童文化財
13.言葉を育む 児童文化財の活用②読み聞かせの実際
14.言葉を育む 障害のある子どもに対する「言葉」の支援
15.言葉を育む 幼児教育の課題と保育内容「言葉」(試験)
16.まとめ

総時間数 30時間(演習30時間)
準備学習の内容/必要な時間 事前に提示された課題を受け止め、考えや疑問点を整理するとともに学習の見通しをもつこと。(30分)
評価方法 毎時間のワークシートの記述内容(50%)、試験(50%)
試験・課題に対するフィードバックの方法 ワークシートの課題に対して次回講義時に解説を行う。
試験用紙に評価を書き込み返却する。
テキスト 使用しない(講義の中で資料配布)
参考文献 幼稚園教育要領解説、保育所保育指針解説、幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説