社会福祉援助技術演習

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、介護、介護の基本 社会福祉科 介護福祉専攻 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
E-109 社会福祉援助技術演習 1単位 2年次 前期 佐藤 英晶
科目分類 専門教育科目、介護、介護の基本
学部・学科 社会福祉科 介護福祉専攻
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
E-109 1単位 2年次前期
担当者 佐藤 英晶

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は介護福祉専攻のディプロマ・ポリシーの「介護福祉に関する知識及び介護技術を身につけている」に関連します。また、専門教育科目の介護領域に属し、専門的内容を学修します。

科目概要

 対人援助職として、対象者の社会的背景と現代的・生活的な背景の理解を通じて介護を必要とする人の理解を進め、尊厳を支える介護として、QOLやノーマライゼーション、利用者主体の援助についての学びや自立に向けた介護を学ぶ。また、自己決定の重要性、エンパワメントの視点から、援助を必要としている人を生活の観点から捉える。その他、対人援助職として必要な職業倫理について、介護従事者の倫理を中心に様々な福祉専門職の職業倫理や援助の実践の場での倫理などから考える。

学習成果

対人援助職として必要な利用者の持つ様々な背景の理解を通じた対象者観の涵養、福祉専門職に相応しい倫理観や価値観の形成を目指し、それらについて自身の考えを論述できる。

授業計画

1.対象者の社会的・生活的背景 2.人間の多様性・複雑性 3.高齢者のくらし 4.障害者のくらし 5.自己の価値観と対象者観 6.尊厳を支える援助(ADLとQOL) 7.尊厳を支える援助(ノーマライゼーション他) 8.尊厳を支える援助(利用者主体) 9.自立支援と援助(自己決定・自己選択と側面的支援) 10.自立支援と援助(生活意欲とエンパワメント) 11.職業倫理 12.介護福祉士の職業倫理 13.他の福祉専門職の職業倫理 14.高齢者・障害者の人権擁護 15.プライバシーへの配慮と守秘義務

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと(30分) 講義内容の復習と併せて過去問題集などに目を通し理解の定着を図ること(30分)
評価方法 講義中に行う理解確認課題による総合評価
試験・課題に対するフィードバックの方法 課題に対して次回講義時に解説を行う。
テキスト なし
参考文献 授業中に適宜紹介する