栄養とスポーツ

科目分類 学部・学科 入学年度
関連科目 生活学科 栄養士課程 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
C-349 栄養とスポーツ 2単位 2年次 後期 佐藤 未来
科目分類 関連科目
学部・学科 生活学科 栄養士課程
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
C-349 2単位 2年次後期
担当者 佐藤 未来

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この授業は生活科学科のディプロマ・ポリシーの「(1)食物、栄養、健康に関する基本的な知識や技術を身につけている。」
「(2)食物、栄養、健康に関する諸問題に対して興味・関心を持ち、これらを主体的に解決しようとする意欲・態度が備えている。」に関連します。

科目概要

スポーツ (運動) 活動は、体内において様々な生理学的変化を引き起こし、それに伴い栄養状態も変化させる。本授業では、スポーツ (運動) 活動時 (前後含む) の食事・栄養の役割と重要性を理解し、スポーツ栄養学の基本と正しい知識を学ぶ。そして、アスリートから健康増進を目的とした運動実施者を対象に、広く応用できるスポーツ栄養に関する科学的理論・知識を学ぶ。なお、授業はテキスト・パワーポイントを用いた講義形式を基本として実施する。

学習成果

1) 栄養とスポーツ関する基本的な科学的理論を理解し説明、実践できる
2) スポーツ選手のコンディション調整・からだ作りなどのための栄養・食事管理を理解し説明できる
3) スポーツ栄養学が健康増進を目的とした健康運動での栄養・食事管理にも広く活用できることを理解し説明できる
4) わからない内容について、様々な資料を調べ自分なりに考え、答えを出すことができる

授業計画

1.ガイダンス、文献・資料の検索方法、栄養学およびスポーツ栄養学の基礎
2.スポーツ選手の身体的特徴と栄養
3.エネルギー代謝と栄養 (1)
4.エネルギー代謝と栄養 (2)
5.スポーツ活動とビタミン、ミネラル
6.ウェイトコントロールと栄養
7.スポーツ活動と栄養 (活動前中後の栄養補給) (1)
8.スポーツ活動と栄養 (活動前中後の栄養補給) (2)
9.スポーツ活動時の特殊環境と栄養
10.ジュニアスポーツ選手と栄養
11.女性スポーツ選手と栄養
12.栄養摂取タイミングとその効果
13.サプリメントとドーピング
14.スポーツ選手の食事サポート計画の作成
15.スポーツ現場と栄養士、まとめ
16.試験

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 ・授業で学んだことを配布資料や文献・資料を用いて復習すること
・授業冒頭で前回分の授業内容の小テストを実施する (5回実施) ので、小テストの準備をすること
評価方法 試験50%、課題30%、小テスト10%、授業態度10%
試験・課題に対するフィードバックの方法 小テスト: 回答を授業内で行う
課題: 評価後返却する。課題評価は、ルーブリックを用いる (評価内容は授業内で説明する)
試験 (16回目): 試験終了後に模範解答とともに返却する
テキスト スポーツ栄養学 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる 寺田新著 東京大学出版会 ISBN978-4-13-052706-4
参考文献 適宜指示