地域社会と福祉

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、地域教養ユニット 地域教養学科 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-130 地域社会と福祉 2単位 2年次 後期 佐藤 英晶
科目分類 専門教育科目、地域教養ユニット
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
B-130 2単位 2年次後期
担当者 佐藤 英晶

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

 この科目は、地域教養学科のディプロマ・ポリシーの「自分自身の理解を深め、多様な考え方を持っている他者とともに生きる力を身につけている」と「自分の興味ある分野に関して大きな視野から問題点を把握し、その問題点に関して幅広い議論を参照しつつ自分の意見を表現し、まとめることができる」に関連しており、地域教養学科の用意するさまざまなユニットの特性を学修し、自分の興味と関心をありかと進路を確認するののである。

科目概要

 家族や地域、社会、文化、そしてライフサイクルなどにより、生活が変化していくことを理解し、自らの生活も生活問題や社会制度と複雑に絡み合い変化していくことを学ぶ。それにより生活と福祉の関係性について理解を果たす。福祉がもつ本来的な意義について理解し、その役割と機能について理解を果たす。また、社会システムの中において福祉が成立することを理解し、制度と社会、そして個人の生活が密接に関係していることについて理解する。

学習成果

・ 社会福祉の基本的な知識を身につけ、その意義や機能について、説明することができる。 ・ 社会福祉の学びを踏まえ、誰もが暮らしやすいこれからの地域社会について自分なりの考えを示すことができる。

授業計画

1.オリエンテーション・「福祉」という言葉 2.地域住民参加の時代 3.現代社会の変化と社会福祉 4.現代家族の機能と特質(家族の歴史的変化・ジェンダー論) 5.社会社会とライフサイクル 6.地域における福祉のあゆみ① 7.地域における福祉のあゆみ② 8.現代社会におけるコミュニティ 9.生活と福祉制度(子ども) 10.生活と福祉制度(高齢者) 11.生活と福祉制度(障害者) 12.生活問題と支援(貧困事例) 13.地域社会における福祉の実践事例(学校ソーシャルワーク) 14.地域社会における福祉の実践事例(障害者) 15.総括・まとめ

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 日常的に社会状況について基本的な理解を得るため、新聞やニュース番組等を見たり、社会福祉に関連する文献を読んでおくこと。また、使用した講義資料等は読み返し、復習しておくこと。
評価方法 試験もしくはレポート60%、課題提出30%、平常点10%(欠席や遅刻、課題提出〆切を無断で遅れた場合、減点する)
試験・課題に対するフィードバックの方法 提出物に対して次回講義時に解説を行う。
テキスト なし
参考文献 適宜、紹介する。