介護実習指導Ⅰ

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、介護、介護総合演習 社会福祉科 介護福祉専攻 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
E-125 介護実習指導Ⅰ 2単位 1年次 通年 実習委員会
科目分類 専門教育科目、介護、介護総合演習
学部・学科 社会福祉科 介護福祉専攻
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
E-125 2単位 1年次通年
担当者 実習委員会

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は社会福祉科介護福祉専攻のディプロマポリシーのすべてに関連するものであり介護福祉専攻の専門教育科目の領域介護における介護総合演習科目として実習の事前事後を総括する科目です。

科目概要

介護実習を円滑かつ有効に行うために介護実習に向けての心構え、予備知識等の準備を行う。施設研修において社会福祉施設を訪問し、施設の概要や利用者の生活、介護福祉士の仕事を理解する。介護実習を円滑かつ有効に行うために介護実習前の介護技術の確認や施設等のオリエンテーションを行う。また、実習日誌の記載方法やカンファレンスについて確認し、利用者との関わりを通して介護全般について考察できるよう、個別の学習到達状況に応じた学習を行う。実習施設を決定し、1・2年生合同による実習報告会への参加や実習施設職員による講義を通して、実習先の概要や課題作成の必要性、課題作成の際の留意点等の理解を深める学習とする。実習体験を振り返りながら自己の追求したい課題について考察できるような総合的な学習とする。

学習成果

①社会福祉施設での研修により、各施設事業所の概要やそこで働く介護福祉士の役割について資料を作成し、発表できる。 ②在宅、施設で生活する高齢者・障害者の生活を理解し、自らが追求したい介護のあり方について実習課題を作成できる。 ③実習日誌の記載やカンファレンス等の実習準備をグループ演習を通して理解できる。

授業計画

1.オリエンテーション 2.介護実習の意義・目的 3.介護実習の概要 4.施設研修について 5.社会福祉施設の概要について 6.施設研修グループ学習と発表① 7.施設研修グループ学習と発表② 8.施設研修グループ学習と発表③ 9.施設研修グループ学習と発表④ 10.施設研修グループ学習と発表⑤ 11.施設研修のまとめ・介護実習Ⅱオリエンテーション 12.介護実習課題とキーワードの作成について 13.実習日誌の記載方法とカンファレンスの方法について 14.介護実習Ⅱ 実習課題作成① 15.介護実習Ⅱ 実習課題作成② 16.実習Ⅱ(訪問・通所サービス)のまとめ 17.介護実習Ⅰオリエンテーション 18.実習Ⅰ 実習施設の概要について 19.介護実習Ⅰ 実習課題作成① 20.介護実習Ⅰ 実習課題作成② 21.施設研修(滞在型)オリエンテーション 22.施設研修(滞在型) 23.1・2年生合同による実習報告会(施設報告)① 24.1・2年生合同による実習報告会(施設報告)② 25.実習事前学習(実習施設職員による講話) 26.1・2年生合同による実習報告会(課題報告)① 27.1・2年生合同による実習報告会(課題報告)② 28.実習日誌の記載方法(グループ演習) 29.介護技術の確認・実習準備の確認 30.介護実習Ⅰのまとめ

総時間数 60時間(演習60時間)
準備学習の内容/必要な時間 次回の授業内容について介護実習要綱を熟読し、理解を深めること。各自の実習を通して追求したいキーワードについて文献学習を行うこと。(60分)
評価方法 グループ発表については発表時に評価コメントを行う。確認テストは次回講義時に解説を行う。
試験・課題に対するフィードバックの方法 グループ資料作成と発表40%、授業内で実施する確認テスト50%、平常点10%(提出物の遅れは減点)
テキスト なし
参考文献 適宜紹介