思考と表現

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、共通教養科目 社会福祉科 子ども福祉専攻 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
A-002 思考と表現 2単位 1年次 前期 専任教員
科目分類 教養科目、共通教養科目
学部・学科 社会福祉科 子ども福祉専攻
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
A-002 2単位 1年次前期
担当者 専任教員

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

本科目は、主体的学習への転換や大学教育に必要な学習方法を習得すること等を目的とする初年次教育科目として、カリキュラム上、全学生必修の共通教養科目に位置付ける。

科目概要

本科目は、高等学校から大学への円滑な移行(主体的学習への転換)を図るため、大学教育に必要なアカデミックスキルと学習方法の習得等を目的とした「初年次教育」である。大学において必要となる基礎的な学習能力(学習資料の読解、情報の検索・収集・整理など)や意思疎通(報告・傾聴と質疑応答、議論)の技術、レポート・論文の書き方(課題の発見と論点の提示や論理展開の形式)などを修得する。こうした学びの過程を通じて人間関係を創る技術(コミュニケーション能力)を磨き、教員からの評価、学生間の相互評価、自ら行う自他の比較により自己を正しく評価する力をつける。

学習成果

大学における主体的な学習の基礎的な技術・手法を身につける。具体的には以下のとおりである。 ①大学で学ぶために必要な資料・情報を検索、収集し、整理、読解することができる。 ②集めた情報整理し、分析、考察をしてレポートにまとめたり発表したりできる。 ③自分の考えを発表し、また、人の意見を聞き、質疑応答することができる。 ④社会事象について興味関心を持ち、意見を述べることができる。

授業計画

1.大学の授業スタイル:大学における学問修得(主体的学習)に向けた動機付けと授業の受け方と学習方法 2.ノートの取り方(聞いてまとめる)-板書による授業の場合 3.ノートの取り方(聞いてまとめる)-プレゼンテーションソフト利用授業の場合 4.資料の読解・要約・縮約をする。 5.書く・レポートを作成する(感想から論理的思考へ)-課題の趣旨を理解する。 6.計算する・データを処理する。 7.数字・表・グラフを読む。 8.学習課題(研究テーマ)を発見する。 9.調べる:学習課題を調査(図書館・IN等)する。 10.調べる:学習課題を調査(聞き取る・インタビュー)する。 11.解決策を考える。アイデアを出す・まとめる。図解で整理して理解する。 12.話す・話し合う-人の意見を聞く・理解する・異なる意見を認める。 13.レジュメ(配布資料、PPスライドなど)を作成する。 14.発表する(プレゼン)。評価する。コメントする。 15.振り返り-評価的視点からの振り返り(PDCAサイクルの重要性)

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 配布された資料を事前に読み込み、疑問点を整理し、必要な調べをして授業に臨む(60分)
評価方法 講義内で課した課題については解説を行う。
試験・課題に対するフィードバックの方法 授業中の発言・発表等、下調べの状況、小テスト、レポート等提出物などの操業評価
テキスト 適宜指示
参考文献 適宜指示