異文化理解

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、地域教養ユニット 地域教養学科 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-122 異文化理解 2単位 1年次 後期 平井 志穂
科目分類 専門教育科目、地域教養ユニット
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
B-122 2単位 1年次後期
担当者 平井 志穂

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、地域教養学科のディプロマ・ポリシーの「グローバル化の進む国際社会について理解を深め、多様な見方を身につけている」に関連しており、地域教養学科のの専門科目地域教養ユニットに属し、多文化共生の現状と課題について学修します。

科目概要

この講義では異文化を深く理解するためのツールとして、文化人類学の視点を学ぶ。文化人類学は、異文化に向き合う時、自分の常識を問い直してみることからスタートする。さまざまな具体例を通じて、人間社会の多様性と普遍性を理解しながら、人間とは何かを考えていきたい。

学習成果

①文化人類学の基本的なものの見方・考え方を理解する。 ②世界のさまざまな文化についての理解を深めると同時に、異文化を鏡にして自分の文化についても客観的かつ相対的に考えられるようになる。

授業計画

1.オリエンテーション 2.異文化理解の出発点としてのカルチャーショック 3.「食」にまつわる境界線:食のタブーとは何か 4「清潔」の境界線:きれいの基準は世界共通か 5.「美しさ」の境界線:美人の条件を考える 6.「女と男」の境界線①:人の性を分けるものは何か 7.「女と男」の境界線②:性の多様性を認める社会 8.「人の生、親子の絆」の境界線:血は水より濃いのか 9.「人の死」の境界線:人の死はなぜ怖いのか 10.「呪術とジンクス」の境界線:超自然的思考とは 11.「子どもと大人」の境界線:人はいつから大人になるのか 12.「結婚」にまつわる境界線:結婚して良い相手とだめな相手 13.「贈りもの」から考える文化の多様性と普遍性 14.異文化理解を深めるために 15.試験 16.総括

総時間数 30時間(30時間)
準備学習の内容/必要な時間 異文化に関するニュースや時事問題について情報収集し、疑問点を整理しておく。講義でとりあげたテーマを自分の問題に置き換えて再考する。(30分)
評価方法 試験終了後に模範解答とともに返却。
試験・課題に対するフィードバックの方法 小課題提出50%、試験50%
テキスト なし
参考文献 講義中に適宜指示する。