ボランティア論

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、地域教養ユニット 地域教養学科 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-119 ボランティア論 2単位 1年次 前期 阿部 好恵
科目分類 専門教育科目、地域教養ユニット
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
B-119 2単位 1年次前期
担当者 阿部 好恵

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

 この科目は、地域教養学科のディプロマ・ポリシーの「自分自身の理解を深め、多様な考え方を持っている他者とともに生きる力を身につけている」と「自分の興味ある分野に関して大きな視野から問題点を把握し、その問題点に関して幅広い議論を参照しつつ自分の意見を表現し、まとめることができる」に関連しており、地域教養学科の用意するさまざまなユニットの特性を学修し、自分の興味と関心をありかと進路を確認するののである。

科目概要

今やボランティア活動は単に奉仕、社会貢献にとどまらず、地域社会を創造・再生する方法であり、同時にボランティア自身の自己実現の手段でもあると理解することが適切である。  本講では、ボランティアの事例や歴史を概観し、数多くの議論の中で、人々が発見し見つめ直してきたボランティアのあり方や意味について、多元的理解を深めることを目的とする。

学習成果

・ボランティア活動の歴史や役割等を理解し、説明することができる。 ・ ボランティアの事例やロールプレイを通じて、児童や障がい者等対象者に応じた基本的な関わりができる。 ・学びを通して、ボランティア活動をデザインすることができる。

授業計画

1.オリエンテーション、「ボランティア」という言葉の変遷 2.「私」と「つながり」から考える 3.ボランティア活動と「私」分析 4.ボランティア活動の歴史①海外 5.ボランティア活動の歴史②日本 6.ボランティア活動の特性 7.ボランティア活動の役割 8.ボランティア活動の領域・分野と形態 9.ボランティア活動の周辺の動き 10.ボランティア活動の事例①児童 11.ボランティア活動の事例②高齢者 12.ボランティア活動の事例③障がい者 13.ボランティア実践の技術と方法を理解する 14.ボランティア実践の技術と方法を実践する 15.ボランティア活動をデザインする 16.まとめの課題

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 テキストを読み、ボランティア活動の基本的な用語を知っておくこと。また、講義中使用した資料は読み返し、復習をしておくこと。(60分)
評価方法 講義中に出題する課題に対して、コメントを付して次回の講義の際に返却するとともに開設を行う。
試験・課題に対するフィードバックの方法 試験もしくはレポート60%、課題提出30%、平常点10%(欠席や遅刻、課題提出〆切を無断で遅れた場合、減点する)
テキスト 安藤雄太監修(2012):まるごとガイドシリーズ⑩ボランティアまるごとガイド[改訂版]、ミネルヴァ書房(ISBN 978-4623064588)
参考文献 適宜紹介する。