現代社会ととかち

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、学科教養科目、地域学習 地域教養学科 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
A-105 現代社会ととかち 2単位 1年次 前期 森田 泰之
科目分類 教養科目、学科教養科目、地域学習
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
A-105 2単位 1年次前期
担当者 森田 泰之

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、地域教養学科のディプロマ・ポリシーの(2)に関連しており、自分たちの暮らしていく地域社会である十勝を学ぶ科目として、経済をはじめとした地域の社会基盤に関する基礎的内容を学習しまます。

科目概要

地方の自立を実現するための「まちづくり」、また地方創生という視点から地域社会の現状と課題について学ぶ。まず地域社会の成り立ち・枠組みを学び、次に地域社会の現状と課題を取り上げ、具体的にいま地域にある課題から社会のありよう(まちづくり)について考えていく。

学習成果

地域社会の成り立ち・枠組みを理解し、新聞やニュース等から具体的な地域社会の現状と課題(経済、環境、労働、情報、少子高齢化、安全・安心、協働など)を考え、それぞれの課題についてその原因を把握し、解決方法を考えられるようになる。また、社会の現状との関係で、自己の人生や仕事、生き方について考え、設計できるようになる。

授業計画

1.ガイダンス/社会のしくみと地域社会の課題を考える 2.十勝の市町村のあらまし/行政組織と財政 3.十勝経済の概要(産業構造、雇用情勢、その他) 4.十勝の産業(農業の概要) 5.十勝の産業(農業/畑作)(小麦、ばれいしょ、ビート、豆類) 6.十勝の産業(農業/野菜・その他) 7.十勝の産業(農業/酪農・畜産) 8.十勝の産業(林業・水産業・工業・企業立地・商業・航空宇宙) 9.十勝の産業(観光/食・温泉・景観・農業・自然・アウトドア・北海道遺産) 10.十勝の社会基盤(交通・運輸・保健医療福祉・環境) 11.十勝の社会基盤(消防防災・交通安全) 12.十勝の社会基盤(市民活動・国際交流・教育・生涯学習) 13.町内視察研修のガイダンスと事前調査(グループワーク) 14.町内視察研修(圃場見学、工業団地(柳町・IC)、商店街と大手商業施設など) 15.町内視察研修(十勝牧場、十勝が丘展望台、ガーデンスパ十勝川温泉、エコロジーパークなど)

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 配布資料(テキスト)を事前に読み、不明な点を整理し、また指示された予習課題を調べておく(30分
評価方法 レポートは内容を確認後、コメントをつけて返却する。
試験・課題に対するフィードバックの方法 学習態度(発言等)30%、レポート70%
テキスト 十勝総合振興局地域政策課「とかち2017(本編)」/十勝総合振興局農務課「2017十勝の農業」配布
参考文献 十勝総合振興局地域政策課「とかち2017(資料編)」/十勝総合振興局農務課「2017十勝の農業資料編」(十勝総合振興局HP)