地方行政論

科目分類 学部・学科 入学年度
社会・経営ユニット 地域教養学科 平成30年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
B-111 地方行政論 2単位 2年次 前期 森田 泰之
科目分類 社会・経営ユニット
学部・学科 地域教養学科
入学年度 平成30年度生
科目コード 単位 開講時期
B-111 2単位 2年次前期
担当者 森田 泰之

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

科目概要

行政(自治体)は、企業、消費者と並ぶ社会の構成主体であり、今後の地方分権社会の重要な担い手である。近年の国・地方の財政状況下における行政の役割を学び、今後の地方自治のあり方を考える。

学習成果

住民の視点から行政の役割を学び、21世紀のまちづくりを考えることで、住民として地域の将来にどのように関わることができるのか、また関わるべきなのかを考え、行動するための基礎知識を身につける。具体的には、地方自治体(市町村)に就職した際、最低限必要な自治体の財政、機関、組織に関する知識をもち、自治体職員の役割を理解し、地域の課題に基づく政策提言ができるようになる。さらに、協働のまちづくりの必要性を理解し、取り組むことができるような素養を身につける。

授業計画

1. ガイダンス
2. 地方自治・行政制度の歴史
3. 地方自治と財政
4. 自治体の機関(首長、執行機関、議会)
5. 議会と議員(1)現職議員による議員活動
6. 議会と議員(2)議会傍聴①
7. 議会と議員(3)議会傍聴②
8. 議会と議員(4)議会傍聴を振り返って
9. 自治体の組織構造と公務員制度(採用・異動・昇任、給与制度、人事交流)
10. 自治体で働く公務員(現職職員による公務員の仕事とキャリア形成)
11. 自治体の政策過程
12. 自治体の行政活動
13. 諸外国の地方自治/我が国の自治体改革
14. 自治体と住民(市民参加)/行政活動の評価
15. 講義のまとめ

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 前回までの配布資料を読み復習すること(30分)
評価方法 レポート70%、提出物30%
試験・課題に対するフィードバックの方法 レポートは内容を確認後、コメントをつけて返却する。
テキスト 資料を配布する。
参考文献 授業内で紹介する。