介護予防活動

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、介護福祉関連科目、地域連携・生活を支えるための関連科目 社会福祉科 介護福祉専攻 平成28年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
E-143 介護予防活動 2単位 2年次 前期 正保 里恵子
科目分類 専門教育科目、介護福祉関連科目、地域連携・生活を支えるための関連科目
学部・学科 社会福祉科 介護福祉専攻
入学年度 平成28年度生
科目コード 単位 開講時期
E-143 2単位 2年次前期
担当者 正保 里恵子

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、社会福祉科介護福祉専攻のディプロマ・ポリシーのうち「介護福祉に関する知識及び介護技術を身につけている」「幅広く社会福祉に対する理解や見識が持てる」「福祉社会の構築に貢献することができる」という要件に関連しており、同専攻の専門教育科目の「地域連携や社会福祉研究に関連する介護福祉関連科目群」に属し、介護予防の視点から生活支援や地域連携のあり方についての知識と技術を学修します。

科目概要

 介護予防の必要性や重要性について講義や演習を通して学び、それらの理解度を高めるため、学んだことを地域の高齢者の方たちとの交流学習として「学生サロン」(介護予防サロン)を企画し実践する中で伝えていく。また、介護予防は単に要介護状態になることを予防するだけでなく、要介護状態にあってもその人らしい生活を送るための支援であることの理解も深め、介護実習においての実践につなげる。

学習成果

在宅においても施設においても、介護予防の視点で利用者の個々の状況にあわせた活動性を維持、向上する必要性や重要性、また、その方法についても理解でき、レポート形式で報告できる。そのために、直接地域の高齢者に対して介護予防の必要性や重要性を説明し、方法の一部を伝える「学生サロン」をグループで企画、実践できる。

授業計画

1.オリエンテーション・介護予防活動の概要 2.老年症候群について 3.介護予防評価 4.介護予防の現状と介護予防活動の実際 5.介護予防におけるリスクマネジメント 6.口腔機能向上・転倒予防・失禁予防・低栄養予防 7.認知症予防 8.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の準備 9.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の実践と評価 10.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の準備 11.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の実践と評価 12.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の準備 13.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の実践と評価 14.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の準備 15.演習:地域の高齢者との交流学習(学生サロン)の実践と評価 16.学生サロンのまとめレポート作成

総時間数 30時間(演習30時間)
準備学習の内容/必要な時間 講義については次回の授業内容についての課題が出るためその課題に取り組み予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと(30分) 交流学習に向けてはグループ内で連携し合い、準備や実践・評価を行うこと(60分)
評価方法 学生サロンの準備及び当日の役割遂行状況60% まとめレポート40%
試験・課題に対するフィードバックの方法 学生サロンの準備及び当日の役割遂行については、全体で振り返る時間を設けます。まとめレポートに関しては一部、クラス間での共有を図るため上記の振り返りの時間に報告してもらいます。
テキスト 特になし
参考文献 授業内で適宜紹介する