権利擁護と成年後見制度

科目分類 学部・学科 入学年度
専門教育科目、人間と社会 社会福祉科 介護福祉専攻 平成28年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
E-105 権利擁護と成年後見制度 2単位 2年次 前期 佐藤 英晶
科目分類 専門教育科目、人間と社会
学部・学科 社会福祉科 介護福祉専攻
入学年度 平成28年度生
科目コード 単位 開講時期
E-105 2単位 2年次前期
担当者 佐藤 英晶

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は介護福祉専攻のディプロマ・ポリシーの「人間や社会に関する知識を身につけている」と「幅広く社会福祉に対する理解や見識が持てる」に関連します。また、専門教育科目の人間と社会領域に属し、専門的内容を学修します。

科目概要

認知症高齢者、知的障害者、精神障害者など様々な障害や疾病により日常的な金銭の管理から自身に必要な事項の理解と判断が困難な人々への支援を、権利擁護やアドボカシーといったキーワードを中心に対人援助職に必要な視点を持つ。

学習成果

社会的排除や虐待などの人権侵害への対応など、判断能力の十分ではない人々への日常生活上の支援について、成年後見制度や権利擁護活動等の学習を通じて理解し、論述できる。また、近年の成年後見制度の動向を踏まえ問題意識を持てるようになること。

授業計画

1.法と人権 2.権利擁護と理念と対人援助職の役割 3.日常生活自立支援事業 4.日常生活自立支援事業の実際と課題 5.成年後見制度 6.成年後見制度の実際と問題点(認知症高齢者) 7.成年後見制度の実際と問題点(知的障害者) 8.成年後見制度の実際と問題点(精神障害者) 9.成年後見人と関係組織・団体 10.消費者問題と権利擁護 11.消費者問題の実際と問題点 12.社会福祉施設における権利擁護 13.社会福祉施設における権利擁護の実際と問題点 14.家庭内における虐待問題 15.家庭での虐待事例への支援と介入の実際と問題点

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと(30分) 講義内容の復習と併せて過去問題集などに目を通し理解の定着を図ること(30分)
評価方法 講義中に行う理解確認課題による総合評価
試験・課題に対するフィードバックの方法 課題に対して次回講義時に解説を行う。
テキスト 権利擁護と成年後見制度、中央法規 ISBN:978-4-8058-3936-2
参考文献 授業内で適宜紹介する