生活とリスクマネジメントⅠ

科目分類 学部・学科 入学年度
教養科目、基礎教養科目 生活科学科 栄養士課程 平成28年度生
科目コード 科目名 単位 開講時期 担当者
A-309 生活とリスクマネジメントⅠ 2単位 2年次 後期 石井 洋,他
科目分類 教養科目、基礎教養科目
学部・学科 生活科学科 栄養士課程
入学年度 平成28年度生
科目コード 単位 開講時期
A-309 2単位 2年次後期
担当者 石井 洋,他

ディプロマ・ポリシーとの関連性やカリキュラム上の位置付け

この科目は、生活科学科栄養士課程のディプロマ・ポリシーの(3)に関連しており、多様なリスクがある社会で自立して生きていくために必要な基礎的知識と考え方を学習しまます。

科目概要

人生の様々な場面においては金融面での健全な意思決定・行動が必要である。  「生活とリスクマネジメントⅠ」で学んだ生活における種々リスクを踏まえて資産運用によるリスクマネジメントの実際を学ぶ。多様な金融商品の特徴、とくにそれぞれのリスクを理解し、自己責任で行える範囲の資産運用に関する実践力を修得する。

学習成果

確かな資産管理に関する知識を身につけ、資産運用するノウハウとスキルを身につける。  多様な金融商品のリスクを理解し、バランスの取れた資産運用割合を設計できる。  確実な資産運用方法はないことを理解する。  人間の資質と考え方は多様であり、リスクに対してもその選好度は個人差があることを理解し、自分のパーソナリティ、能力、運用可能資産の多寡等を把握したうえで資産管理を自己責任として引き受けられる範囲で留めることができる。

授業計画

1.ガイダンス 2.生涯の収入フローと支出フローとストック 3.資産管理の必要性と資産運用リスク 4.金融商品の種類~ローリスク・ローリターンからハイリスク・ハイリターンまで 5.預貯金と債権(国債・社債)の特徴 6.外貨預金の特徴 7.不動産・REIT投資の特徴 8.年金・保険商品の特徴 9.株式投資の特徴 10.投資信託の特徴 11.FX(外国為替証拠金取引)投資の特徴 12.投資と投機の違いを理解する 13.資産管理における自己の性格・資質の重要性 14.租税回避地という社会的課題 15.巨大投資・投機機関と金融資本主義と格差社会

総時間数 30時間(講義30時間)
準備学習の内容/必要な時間 次の授業範囲について自分なりに調べ、疑問・質問事項を整理しておく(30分)
評価方法 学習態度(発言等)30%、小テスト50%、提出物20%
試験・課題に対するフィードバックの方法 小テストは毎回正解をつけて返却する。 提出物はコメントをつけて返却する。
テキスト 適宜資料配布
参考文献 授業内で紹介